振り返りと今後の方針 (2026年5月末)

FIRE生活

2026年5月の振り返りです。先月の振り返りは↓です。

資産推移状況

先月末からの比較です。(過去の集計分も残しています)

年月日資産
(円建)
資産
(ドル建換算)
為替レート
2026/5/311億4273万円$896,149159.27円/$
↑ (+1.9%)↑ (+3.5%)
2026/4/301億4010万円$895,234156.5円/$
2026/3/311億3726万円$864,645158.75円/$
2026/2/281億4504万円$929,023156.12円/$
2026/1/311億3902万円$898,158154.78円/$
2025/12/311億3844万円$883,497156.7円/$
2024/12/311億2328万円$785,241157.0円/$
2023/12/311億1208万円$794,741141.03円/$
2022/12/311億0030万円$764,914131.12円/$
2022/2/20
(記録開始日)
1億0204万円$887,300115円/$

日本株はTOPIXベースで上昇(日経225では大幅上昇)、米株は上昇。ドル円相場は介入効果を打ち消す感じの円安となり、トータルでは日本円、ドル建てベースともに増加でした。強い半導体関連の恩恵をほとんど受けられておらず、金利高の影響で不動産株/REITの下落の影響を受けてしまいましたが、トータルではプラスとなりました。

株・REITは以下を売買しました。他に、法人口座への資金移動のため一部証券会社の米ドルMMFを全解約しました。
買い:三井住友FG (買い増し)
売り:PPIH
三井住友FGは前回の分割前に300株を百万円ちょっとで買ったまま売らずにホールド継続して買い増し前で900株保有だったのですが、まさかの株主優待発表で1,000株(次の分割後2,000株)になるとランクが上がるとのことで、100株買い増しするしかない、という感じで発表翌日の寄り付きで買い増しました。外国債券も含めるとウエイトがかなり大きくなってきた(と言っても10%未満)ので、不祥事が起きないことを祈っています。(なお、継続保有要件が足りないので3万ポイントは来年までお預け。毎年2月末に15万円の残高維持が必要なのが要注意ですね→公式案内へのリンク)
PPIHは株価の値動きがイマイチであり、利回りもそこまで高くなく、意外とドンキに行く機会もなく優待消費も進まないため売却候補にしていたところで、別の銘柄の買付代金捻出のために売りとなりました。

よかったこと
日経平均の上昇につられて余計なことをしなかったのはよかったです。(ここまで半導体関連に乗り遅れている状況でいまさら買えません。数ヶ月前に村田製作所をウォッチリストに入れていたのですが買う前に上昇してしまいました。)

反省点
特になさそうです。(今月ではないですが、数ヶ月前のJ-REITの買い増しタイミングは金利上昇が見えていたことを踏まえるとイマイチでした。株は難しいです。)

日々の生活

5月前半はライブに数回、数日の一人旅で外出したりと自由を謳歌してました。昔の自分と比較するとそれなりに出費しているつもりですが、元が倹約家ということもあり、なかなか減らずにトータルでは増加している状況です。相場環境もありますが、インフレを踏まえると(出費も含めて)このくらいの資産推移が居心地いいのかもしれませんね。
マイクロ法人は、(先月と変わらず)AIの活用について研究中という感じです。

今後の方針

投資は、現金同等資産の外貨建MMFを、米国10年債が4.6%を超えたタイミングで外貨建て債券へ投資する予定ですが、米ドルではなく豪ドルにするかもしれません。他は売却候補の銘柄もなく現状維持の予定です。

以下、方針について先月の引用(内容に変更なし)です。

キャッシュポジションの低下に伴い、急落イベントに対して脆弱な状況になっています。インフレ対策で乗り遅れることへの警戒でもあるので、受容すべきリスクとして理解しているつもりです。NISA成長枠を埋めるためのクロス取引や資産管理の容易化のための銘柄数減少は予定していますが、キャッシュポジションは低位をキープしておきたく、結果的に現状維持を継続したままとなりそうです。

欧州やオーストラリアへの投資については検討中ですが、自分の人生としてやってみたいことを優先する予定であり、当面は着手しなさそうです。エミンさんの本やレイダリオ氏の積読も消化したいところです。

マイクロ法人はAI関連でいろいろと試行錯誤を継続していきます。AIを活用することでいろいろなことができそうなので、興味の赴くままに試していこうと思います。ひとり法人でランニングコストを資産運用でまかなえているからこそ自由に立ち振る舞うことができます。

投資関連は、新NISAの成長枠は配当控除のメリットを受けれないJ-REITもしくは海外株/ETF/投資信託で埋める想定です。つみたて投資枠では先進国株式投信を定期買付中です。米国株は高値圏にあると考えており、定期積立に相殺させる形で保有済投信の売却を進めていますが、さらに高値で安定する可能性もあり、これでよいのか正直分かりません。
また、株主優待の受取や使わない優待品の処分の手間等を考えて、優待株を少しずつ高配当株へシフトしていこうと思っています。

日本でもインフレが本格化してきており、安定した給与収入がないことの不安も感じますが、投資により資産は増えている側面もあるので、節約を過度に意識する必要はなく、むしろ死ぬまでに使い切れないリスクの方を心配したほうがよいと思います。お金を使うことに躊躇しないように意識はしていて、以前よりは改善していると思いますが、長年の節約生活で身に着いた生活習慣・意識を変えるのは難しいと痛感している今日この頃です。

積み立て設定は先月と変わらずです。マネックスカード改悪に伴いマネックス証券の積立は9月で停止予定です。

マネックス証券eMAXIS Slim 先進国株式50,000円
SBI証券(新NISAつみたて投資枠)ニッセイ外国株式インデックスファンド100,000円
SBI証券(iDeCo)eMAXIS Slim S&P50023,000円

債券の投資状況を以下に示します。
他に米ドル現金扱いの外貨MMFも利回り3.1%程度であり、合わせて年間200万円程度の分配収入見込みになってます。

銘柄表面金利保有額面$受取利金/年CUSIP
(時価情報のリンク)
R8523A001 MUFG 2028/3/2満期3.961%5,000198.05606822AV6
LZ669A001 MUFG 5.133% 203307205.133%44,0002258.52606822CK8
MD760A001 みずほFG 2033/9/13満期5.669%37,0002097.5360687YCM9
LW913A001 明治安田生命保険 2048/4/26満期5.100%5,000255.00585270AC5
MJ296A002 三井住友FG 2033/1/13満期5.766%27,0001556.8286562MCS7
スターバックス 2.55% 2030/11/15 【楽天証券】2.55%14,000357.00855244AZ2
MK939A001 三井不動産 グリーンボンド 2032/1/21満期2.572%20,000514.40J45187BN0
MK184A001 スターバックス 4.80% 203302154.800%15,000720.00855244BF5
MD754A001 オリックス 2032/9/13満期5.200%10,000520.00686330AR2
合計8477.32

PF詳細画像は、3ヶ月毎に公開予定です(証券会社のスクショを毎月NotebookLMに連携するのは大変なので四半期毎にやる予定。)

さんしぐのプロフィール

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さんしぐ です。40代でのFIREを2022年1月に達成。FIRE関連の情報等を発信したいと思います。2級FP技能士、IT技術者、INTP。

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