振り返りと今後の方針 (2026年3月末)

FIRE生活

2026年3月の振り返りです。先月の振り返りは↓です。

資産推移状況

先月末からの比較です。(過去の集計分も残しています)

年月日資産
(円建)
資産
(ドル建換算)
為替レート
2026/3/311億3726万円$864,645158.75円/$
↑ (-5.4%)↑ (-6.9%)
2026/2/281億4504万円$929,023156.12円/$
2026/1/311億3902万円$898,158154.78円/$
2025/12/311億3844万円$883,497156.7円/$
2024/12/311億2328万円$785,241157.0円/$
2023/12/311億1208万円$794,741141.03円/$
2022/12/311億0030万円$764,914131.12円/$
2022/2/20
(記録開始日)
1億0204万円$887,300115円/$

日本株は大幅下落、米株も下落。ドル円相場は円安となり、トータルでは日本円、ドル建てベースともに大幅下落でした。確定申告完了に伴う還付はあったものの焼け石に水。イランの件はあったものの、やはり2月の上昇が異常すぎでしたね。昨年11月レベルに戻った程度であり、昨年前半と比較するとかなり増えているのですが。

株・REITは以下を売買しました。
買い:MIRARTH REIT (買い増し)
売り:ホンダ
今月は利回りの高いREITとして狙っていたMIRARTH REITをPOで下がったタイミングで買い増しました。ただ、その後の下げを踏まえるともう少し引き付けてから買えばよかったかもしれません。年度末の売りは予想されていたので。また、ホンダについては赤字転落の見込みが発表された翌日寄りで処分しました。売却候補に挙げていた銘柄であり、買値が低かったのでプラスではありましたが、もっと高いところで売っておくべきでした。日産ほどではないですが今後も厳しそうですし、この状況で配当維持なので武田薬品やアステラスのような位置づけになりそうな気がしています。

よかったこと
下落に焦らずに対処できたのはよかったです。長年の経験の賜物です。

反省点
REITの買いタイミング以外はなさそうです。

日々の生活

私としては珍しく確定申告が3月になってしまいましたが、ようやく完了し還付金も3月中に間に合いました。いろいろと興味あることに手を出すことはできており、サラリーマン時代と比較して充実はしているのですが、やりたいことの半分もできておらず、時間のやりくりに課題を感じているところです。
マイクロ法人は、AIの活用について研究中という感じです。

今後の方針

投資は、現金同等資産の外貨建MMFをどうするかが悩ましいです。ドル円160円を超えて円安になりそうな感じもしており、外貨建て債券へ投資したいと思いタイミングを計っているところですが、アメリカドルでよいのか、というところから検討が必要な気がしています。

以下、方針について先月の引用(内容に変更なし)です。

キャッシュポジションの低下に伴い、急落イベントに対して脆弱な状況になっています。インフレ対策で乗り遅れることへの警戒でもあるので、受容すべきリスクとして理解しているつもりです。NISA成長枠を埋めるためのクロス取引や資産管理の容易化のための銘柄数減少は予定していますが、キャッシュポジションは低位をキープしておきたく、結果的に現状維持を継続したままとなりそうです。

欧州やオーストラリアへの投資については検討中ですが、自分の人生としてやってみたいことを優先する予定であり、当面は着手しなさそうです。エミンさんの本やレイダリオ氏の積読も消化したいところです。

マイクロ法人はAI関連でいろいろと試行錯誤を継続していきます。AIを活用することでいろいろなことができそうなので、興味の赴くままに試していこうと思います。ひとり法人でランニングコストを資産運用でまかなえているからこそ自由に立ち振る舞うことができます。

投資関連は、新NISAの成長枠は配当控除のメリットを受けれないJ-REITもしくは海外株/ETF/投資信託で埋める想定です。つみたて投資枠では先進国株式投信を定期買付中です。米国株は高値圏にあると考えており、定期積立に相殺させる形で保有済投信の売却を進めていますが、さらに高値で安定する可能性もあり、これでよいのか正直分かりません。
また、株主優待の受取や使わない優待品の処分の手間等を考えて、優待株を少しずつ高配当株へシフトしていこうと思っています。

日本でもインフレが本格化してきており、安定した給与収入がないことの不安も感じますが、投資により資産は増えている側面もあるので、節約を過度に意識する必要はなく、むしろ死ぬまでに使い切れないリスクの方を心配したほうがよいと思います。お金を使うことに躊躇しないように意識はしていて、以前よりは改善していると思いますが、長年の節約生活で身に着いた生活習慣・意識を変えるのは難しいと痛感している今日この頃です。

積み立て設定は先月と変わらずです。

マネックス証券eMAXIS Slim 先進国株式50,000円
SBI証券(新NISAつみたて投資枠)ニッセイ外国株式インデックスファンド100,000円
SBI証券(iDeCo)eMAXIS Slim S&P50023,000円

債券の投資状況を以下に示します。
他に米ドル現金扱いの外貨MMFも利回り3.1%程度(米利下げで下落傾向ですが)であり、合わせて年間200万円程度の分配収入見込みになってます。

銘柄表面金利保有額面$受取利金/年CUSIP
(時価情報のリンク)
R8523A001 MUFG 2028/3/2満期3.961%5,000198.05606822AV6
LZ669A001 MUFG 5.133% 203307205.133%44,0002258.52606822CK8
MD760A001 みずほFG 2033/9/13満期5.669%37,0002097.5360687YCM9
LW913A001 明治安田生命保険 2048/4/26満期5.100%5,000255.00585270AC5
MJ296A002 三井住友FG 2033/1/13満期5.766%27,0001556.8286562MCS7
スターバックス 2.55% 2030/11/15 【楽天証券】2.55%14,000357.00855244AZ2
MK939A001 三井不動産 グリーンボンド 2032/1/21満期2.572%20,000514.40J45187BN0
MK184A001 スターバックス 4.80% 203302154.800%15,000720.00855244BF5
MD754A001 オリックス 2032/9/13満期5.200%10,000520.00686330AR2
合計8477.32

四半期のタイミングなので、前回試したNotebookLMに3月末のデータを投入して分析しました。あまり変わり映えしませんが、前回と同様に全体ポートフォリオ状況と日本株ポートフォリオを添付しておきます。(日本株ポートフォリオの色分けは、【赤】金融・リース、【緑】不動産・REIT・建設、【青】製造・化学・素材・機械、【橙】商社・小売・卸売、【紫】通信・サービス・その他、です)
INPEXの成長が目立ちますね。1800円台の時に400株買い増しを検討していましたが、まさかこんなに上昇するとは

さんしぐのプロフィール

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さんしぐ です。40代でのFIREを2022年1月に達成。FIRE関連の情報等を発信したいと思います。2級FP技能士、IT技術者、INTP。

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